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「決闘時空(デュエルスペース)第七話 Part3」へのコメント
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>アッキーさん >例の検索結果について どうしてアッキーさんが怖がっているのかなと自分も検索してみたところ、思っていたものとは別のものが…。 「シドニー・マンソン」や「いつもの4人」で検索してみてください(もしかして、これを検索して怖かったのかもしれませんが…) >影の薄い六道神 やられっぱなしで微妙な『NINGEN−DO』でした。6体も神がいるとインパクトに欠けるのが難点。まあ、私自身も六道神はそこまで重要な存在にしようとは思っていませんので…(おい) ペイン・シーカーは色々調整したカードですね。基本、攻撃力が高いけどデメリットがあるという種類のカードは好きなもので。 とはいえ、今の環境ではメリット持ちしか生き残れませんが…(泣) >Vカード Vカードはランクアップして強力になります!(そっちのVカードじゃない!!) Vカードは作っておいて、「こいつらの弱点ってなんだろ?」って考えたときに「そうだ、デュエリスト能力の元ネタの擬似デッキマスター能力にしよう!」となり、隠れたデメリットを用意しました。 だいたいVカードをフィールドに出すときは他に出すカードが無い劣勢時なので、出さざるを得ないって状況になりますね。ですので、出すリスクより使うリターンの方が大きいです。 >霧恵の髪の毛 全然重要じゃないです(きっぱり) あ、全然は言い過ぎかもしれません。ストーリーに関係ないだけで、記号としての役目はありますね。 霧恵「ウチは怖くないよ!」 基「まあ、元ネタのアニメを見たらむしろ笑える部類なんですがね…。」 霧恵「いつもの4人!」
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