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「決闘時空(デュエルスペース)第八話 Part1」へのコメント
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ウワーッ、鷹野さんだ!? ・・・と、ホラーだけに楳図かずお叫びでこんばんは。 叫びのシーンは楳図絵で浮かんできました。(←おい) 武者修行でフェードアウトかと思いきや、物語の重要な局面に絡んできていたとは・・・。 古代文字(ヒエラティックテキスト?)に、グレーゾーン、黒い扉、“夢の花園”。 こんな謎めいた状況には、鷹野さんは打ってつけかもしれません。 一気に物語の核心に近付いてきたような雰囲気ですが、気になるのは最後の一文。解放するのが「我」でなく「我ら」というのが特に気になります。 「我ら」と聞いて真っ先に思い浮かんだのが、我龍、基、霧恵、エリィ、愛縷ですが、そう言えば残る1名は出てきてませんでしたね。もしかしたら既に出てきた誰かなのかもしれませんが。 現在ステップ2までクリアしていますが、魔王は愛縷として、“はじめなる魔王”というのが基くんを思い起こさせてならないのですが・・・・そもそも、どういう繋がりなのかということから考えないといけませんね。 ローブの少女。何者なのかはおよそ見当がつきますが、何だか雰囲気が違う・・・? ラストで愛縷まで登場しましたが、どんな役割を果たすのでしょうか。 彼の目的も未だに謎ですが、相変わらず危ない空気が漂っていますね。 もしも「我ら」というのが、“夢世界の住人全体”のことだとすれば、愛縷の目的も方向性だけは見えてきますが・・・。(憩いの湖での発言を思い出しつつ)
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