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「決闘時空(デュエルスペース)第八話 Part2」へのコメント
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およそ鷹野さんらしくない鷹野さん・・・? 負けると奪われるカードは《うずまき》くらいしか心当たりが無いですが、どうして《うずまき》を奪う必要があるかと考えると、あれが「世界を行き来できるカード」だからでしょうか。 思えば割と初期からキャラクターの性格が多かれ少なかれ違っていたりしますが、そもそも今いるのは現実世界なのか夢世界なのかという根本的なところから考えていくと、鷹野さんがキーパーソンという意味も見えてくるようなそうでないような。 おぼろげに、ぼんやりと、何かがわかりそうでわからない、そこが「決闘時空」の不思議な魅力。 謎が解けたときの爽快感を推理しながら待ち望みます。 愉快犯的に見えて堅実さも見え隠れする愛縷は、不確定要素を排除したいのか、あるいはその逆か。 魔力1億以上とは、まさに魔王。言わば愛縷専用カードというところですが、このンゴラドギメ、凄く面白いカードですね・・・! 具体的に言うとカンサー決戦編で出してみたい。(もちろん決闘時空での設定に反しないような形で) 前はカードを借りていたようなので、ほぼ間違いなく今回は闇聖霊のランク能力。 うろ覚えですが、どこかで愛縷は、デュエリスト能力を封じることが出来ると言っていたような記憶があります。 しかし単純に「相手のデュエリスト能力の効果を無効にする」という能力だと、相手がデュエリスト能力者でなければ意味が無い・・・。ランクXならではの性能なはず。 レベル5相当の性能で、この状況を説明できる効果となると、「カード効果の無効」(回数制限つき)というあたりでしょうか。 読み返しながら考えましたが、これの他には思いつかない・・・。
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