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「決闘時空(デュエルスペース)第二話 Part3」へのコメント
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エクシーズ召喚! これが基くんの真の力なのか・・・! といっても、まだ全てが明かされていない。 デュエリスト能力も、本当に《リロード》かどうか。 (確か以前に相手の手札を消し去ってましたよね?) 山田「自分・相手の手札をデッキに戻し、同じ枚数だけ自分はドローする。そんな感じかな。」 佐久間「単なる《リロード》だとしても、回数制限が無ければ凶悪性能だけどな。」 山田「限定条件があるのか、敢えて使わなかったのか・・・。」 八武「おい、メイルシュトロム・クレイオーはスルーかね?」 山田「まだ謎が多いから何ともいえないな。カッコイイけど。」 “不可侵の呪い”って、まるで天神さんを狙い済ましたような能力じゃないですかー。 モンスターであるTEN−DOで天神さんに勝つとなると、やはりV能力ですよね! ああ、またレベル5能力が弱体化する・・・。 山田「アッキーが言ってはいけないと思う。」 八武「だよな。」 佐久間「天神は、“拒絶の神門”を封じられても【スペルビアテナ】があるが・・・栗原は天使族デッキだから《ハネワタ》が入ってるかな。」 八武「好カードだっ! 美少女対決だしな!」 山田「お前まさか基くんが勝ったのを残念とか思ってないよな?」 八武「滅相も無い。」 それにしても、基くんの戦術は流れる水のように鮮やかですね。 《デスガエル》3体からの《死の合唱》、そしてレベルを上げてのエクシーズ召喚。 よし、これを“フルコーラス”と名付けよう! 山田「アッキーはスクライドの読みすぎなんじゃないかな。」 佐久間「メイルストロムはノルウェー語で、クレイオーはギリシャ語だ!」 山田「そのネタ汎用性あるな・・・。」 そして今回、最もツボに嵌まった小ネタ。 >※遠くのデュエルディスクにある小さなカードテキストを読み取るのは常人には不可能なことですが、特別な訓練を受けているデュエリストにとってはごく普通のことです。 流石は見城さんだぜ! 何故か彼女は生徒会の中で最も目が良いイメージがあります。 八武「野生的な活発さを持っているからな。」 山田「そうかも。」 せっかく勝利したのにも関わらず、連行される基くん・・・。何か急にリアル。 元の世界に戻ってきたということなのか。 笑ってはいけないが、笑ってしまうwww 次は謎解きフェイズでしょうか。第三話も楽しみに待ってます!
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