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偽りの名 呵々闘諍の日記(力水の書いたやつ) 決闘時空まとめページ
2013-02-23(土)
決闘時空(デュエルスペース)第六話 Part1

決闘時空 第六話「夢見る者」
「決まったぁー!!新旧生徒会対決、制したのは現生徒会会長、天神 美月会長だぁ!!」
実況者がデュエルの勝者を宣言すると、穂村を応援していた生徒達は我を取り戻し、二人を讃えて声援を送った。
「天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!天神ぃっ!」
「穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!穂村ぁっ!」
「素晴らしいデュエルを見せてくれた二人に拍手をー!!」
声援に続き、生徒達は拍手を送る。その中には吉井、見城、基の3人もいた。
拍手を送った後、熱が冷めないのか、生徒達は二人の方に駆け寄っていく。デュエルで体力を消耗した二人はこれから何が起きるのかと解っていなかった。吉井と基も急に生徒達が走っていくのをただ見ていただけで、天神と穂村同様何が起こるのか解っていない。
「…っ!?な、なんですかっ!?」
「お前たち、どういうことだ!?」
生徒達は天神と穂村の手足を掴む。
「天神さん!」
「穂村先輩!」
拘束された二人を見て吉井と基は慌てふためく。穂村を応援していた時の様に操られているのではないかと思ったからだ。
「こういうことですよ。……せーのっ!」
実況者の合図で生徒達は天神と穂村を抱える。そして…
「わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!」
天神と穂村は胴上げされた。生徒達にとって二人のデュエルは生徒会長とプロデュエリストのデュエルと言う枠組みを超え、心に残る特別な物に見えたらしく、二人の健闘を讃えるために胴上げをしているのだ。
「なんだ、ただの胴上げか…。」
「気にしすぎたみたいですね。」
吉井と基はデュエル中に生徒達が異常な熱気を帯びていたため、何者かに操られているのでは無いかと考えていたが、ただの取り越し苦労に終わってほっとしていた。
「わっしょい!わっしょい!」
胴上げをしている生徒達をよく見ると見城も混じっていた。それを見つけた吉井と基は見城さんらしいなぁ、と少し呆れつつも笑っていた。

「穂村先輩、なんだか大変な事になってしまいましたね。」
胴上げされている天神は生徒達の思いもよらない行動に穂村が迷惑しているのではないかと気遣い声をかける。
「ふはは。なに、こういうのも悪くない。むしろ清々しい気分だ。天神よ、俺とデュエルしてくれた事、感謝するぞ。」
穂村は少し前までのスランプに陥り、天神に復讐心を抱いていた時とは真逆な心情となっていた。一人で思い悩み、苦しんでいた自分から、多くの仲間たちに囲まれ、喜びを分かち合う自分になれた、このことが穂村にとってはただただ嬉しかった。
「わっしょい!わっしょい!わっしょい!…っ!?うおっ!?」
「穂村先輩っ!?」
穂村を胴上げしていた生徒達は穂村が急に重くなったことに驚く。その変化を見て天神も焦り出した。
穂村は自分の力が無くなり、次第に視界が暗くなって意識が深く落ちていくのを感じていた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「ん?ここは…?」
穂村はわずかな揺れに気付き目を覚ます。穂村は横になっているすぐ近くで不安げに見つめる天神、吉井、見城、基の4人に気が着く。どうやら救急車の中のようで、どこかに運ばれているようであった。
「穂村先輩!」
意識を取り戻した穂村に真っ先に気がついたのは天神であった。他のメンバーも天神の一声で気がつく。基のほうはメイド服ではなく、普段着に戻っているようだ。
「ごめんなさい、穂村先輩。私のせいで…。」
天神は今回の穂村の暴走の件を自分のせいだと思っていた。穂村がスランプに陥っていたのも、ダークシンクロに手を出したのも元を辿ればかつての自分の振る舞いのせいだと負い目を感じている。
「俺は大丈夫だ、天神。それよりすまなかった。俺のせいでお前たちに迷惑を掛けたようだな。」
穂村は体を起こして天神たちに謝ろうとしたが、天神はそれを止める。
「穂村先輩、無理しないでください。穂村先輩は今体調が悪いんですから。」
「そうか……。」

その場が静かになると、助手席にいた佐野が穂村に話しかけてきた。
「穂村先輩、こんな時に言うのは何なんですが…。」
「む、その声は佐野か。すまんな、気がつかなくて。それより朝比奈とは元気にやってるか?」
「昔と変わらず元気ですよ。」
出鼻をくじかれた佐野の様子を見て、天神たちに笑顔が戻る。穂村の方も佐野と朝比奈のことが気になっているのか少しニヤついている。
「ごほん、改めて話しますが、穂村先輩には病院ではなく、デュエリストフォースに来てもらいます。そこで検査した後、事情聴取させてもらいます。」
「ああ、俺に出来ることなら何でもするぞ。」
穂村は償いの気持ちがあるのか、すんなり話を引き受けた。天神と対峙していた時の憎しみの込められていた時とは大違いだ。

数十分後、救急車はデュエリストフォースに辿り着く。すぐさま穂村は体の健康状態をチェックすることになったが、幸い、どこにも異常は見当たらなかった。
ただ、この異常が見当たらないという事実は厄介でもあった。事情聴取をした際、ダークシンクロやミ・イザナと出会ったことを忘れているようで、単純に自分の思念で天神に勝負を挑んだという事実しか彼の記憶が残っていなかった。
何か催眠術的なものをかけられたという跡さえ身体や脳に残っておらず、綺麗さっぱり、元の穂村 龍一に戻っていたのだ。
「……分かりました。穂村先輩はこれからここで数日ほど保護させてもらいます。」
「すまんな、役に立てないようで…。」

事情聴取を終えた佐野が出てくると、そこには天神たちが待っていた。穂村の方はというと、記録係の隊員に任されてまだ部屋に居る。穂村のことも心配であるが、今後のことについて佐野たちは話し合いをこれからするため、佐野は先に引き上げたのである。
「穂村先輩は大丈夫ですか…。」
不安げに天神が尋ねる。一緒に来ていた吉井たちも不安そうだ。
「ああ、大丈夫なんだが、有力な情報は得られなかったな…。」
天神たちはそれを聞いてほっとする。それを見た後、佐野の方では集まっていた基の方に目を向けた。
「大庭 基だったな。お前が知っていることも聞かせてもらうぞ。あと、さっき言っていた天神を使った囮作戦についてもだ。」
「はい。」
基は即座に返事をし、佐野につれられて4人は別の部屋に連れて行かれた。穂村が寝ている間、救急車内で天神を囮にする作戦について話し合っていたのだが、そのことについて改めて話し合おうというのだ。4人が連れて行かれた部屋には朝比奈もいた。
「あんたが大庭 基ね。……あなた、あたしと会ったことある?」
「おい、翔子、失礼だぞ。去年の生徒会選考会の最後に見城と対戦したうちの生徒だろ。」
「あ、ああ、そうだったわね。ごめん、忘れてたわ。」
「いえ、気にしてません。あの時は、天神さんの件もあって慌しかったでしょうし。」
朝比奈は謝るが、どこか腑に落ちないようであった。もっと最近出会ったのではないかという気持ちが心の奥底にはあった。実は佐野の方も基と出会ってからその気持ちに駆り立てられていたが、気にしても仕方がないと割り切っていた。

「それでは、改めて自己紹介させていただきます。二年の大庭 基です。まず初めに……。」
席に着いた基は朝に吉井たちに話したことをそのまま全部と作戦のことについても佐野と朝比奈に伝えた。
話し終えると次から次へと出てくる衝撃的な事実に佐野や朝比奈は少し参っているようであった。
「えっと、つまり、大庭は初代掌握の力の持ち主で、リンネの遺言でミ・イザナってやつと闘ってるっと。」
「はい、信じられないかもしれないですが、本当の話です。」
「ええ、大庭君は初代掌握の持ち主よ。」
「栗原先輩を倒したのも大庭だしな。」
「それにダークシンクロを封じていますし。」
基が返事をすると天神、見城、吉井の3人はフォローするように続けて言う。証拠品として机の上には基の操るエクシーズモンスターの《水聖霊−メイルシュトロム・クレイオー》、栗原の《六道神−TENDO》、穂村の《六道神−GAKIDO》、その他基が今まで闘って封印してきたダークシンクロのカード達が並んでいた。
「あのリンネが人助けを考えていたとはな…。」
朝比奈と佐野の脳裏にかつて対峙した少女、神の姿が浮かぶ。自分たちを苦しめた憎むべき存在であったが、なぜか思い浮かべた姿は「イエーイ!」と陽気にピースしている姿であった。

「それで、天神を囮にする件なんだが、こちらとしては素直に賛同できないな…。」
佐野は天神を囮にしてミ・イザナを誘い出す作戦を渋っていた。デュエリストフォースの支部長であるため、人を危険に晒すような真似は出来ない、というのもあるが、昼間にもミ・イザナの刺客となった穂村が攻めてきたから夜に襲ってくるとは限らないこと、敵の数も不明であること等の不確定要素があったからだ。それ以上に、仲間である天神を“囮”という扱いにすることを躊躇っているのだ。
「佐野先輩、この作戦は私が立案したものです。ですから、私のことは心配しないで下さい。私も簡単にやられるつもりはありません。」
「春彦、気持ちは分からないでもないけど、他に策といえるものが無いわ。今はこれでいくしかないと思うの。」
天神の気持ちを汲み取ってか、朝比奈はこの案に賛同していた。
「佐野先輩、僕からもよろしくお願いします。今回の件はリンネの時みたいにみんなで一致団結しないといけないと思うんです。ですから、佐野先輩の協力は必要不可欠なんです!」
「アタシからもお願いするぜ。天神は能力を封じてきた穂村プロだって倒したんだ。他のどんなやつが来たって負けるとは思えねぇ。」
「お願いします、佐野先輩。ミ・イザナを早く倒さないと被害はもっと増えてしまいます!」
吉井、見城、基は頭を下げて佐野にお願いをする。特に吉井と見城は天神を思いやると同じように基のことも思っていた。これ以上闘いが長引けば基に掛かる負担も増していってしまうと思ったからだ。

「……残念だが、今回、俺は前線には出ない。」
「「「「そんな!!」」」」
佐野は顔を横に振って答えた。その後ろ向きな返答を聞いて吉井たち4人はショックを受けていたが、朝比奈だけはその意図を読み取っていた。
「この施設には栗原先輩や穂村先輩らダークシンクロの元使い手を3人も抱えている。その3人にもしものことがあったらいけない。だから、俺はここに残る。それがここのリーダーである責務だからだ。だから、翔子、頼んだぞ。」
「「「「佐野先輩!!」」」」
「解ってるわよ。ったく、もうちょっと素直になった方が良いんじゃないかしら。」
吉井たち4人に笑顔が戻っていた。佐野の賛同が得られてみなの心が一つになったと感じられたからだ。
※基は前髪で表情が隠れていますが、口元で察してください。
「さて、そうと決まれば今夜から行動開始よ。」
「「「「おー!!」」」」
すっかり朝比奈がまとめ役となり、佐野もそれを見て安心して笑っているようであった。
現在の時刻は7時前。9時から佐野が以前に水野 澄子と闘った公園で待ち伏せすることにした。



どこかの街角にて
夕方、穂村の敗北を見届けたミ・イザナは一人の人物と出会っていた。
「むぅ、もう少しで天神を倒せると思ったのに…。また上に怒られちゃうな〜。」
「Don’t worry.オレが天神さんを倒して見せるよ。久しぶりのデュエルだし、楽しみだな〜。」
ミ・イザナと会話している人物は爽やかな感じの小柄な少年であった。
「お願いだよ〜〜。ダークシンクロだって数に限りがあるんだし、最近負け続けだし。」
ミ・イザナは少年に新しいカードのモニターという口実で誘っていた。ただカードの性能を試すのではなく、デュエリスト能力に対抗できるかどうかを試したいと言って、ミ・イザナは比較的有名な能力者である天神と闘うよう指示した。
普通、こういう怪しい誘いには乗らないが一般的な対応である。しかし、この少年は困った人をほっとけない純粋な人物であった。
そのため、困っているとミ・イザナに言われて積極的に返答したのである。そして、例に漏れず、この少年も天神と関わりのある人物であった。

「頼んだよ、南 真吾(みなみ しんご)さん。」
「決闘時空(デュエルスペース)第六話 Part1」へのコメント

By アッキー
2013-02-23 23:38
デュエルの後は、声援を浴びながら胴上げ。
思わず警戒してしまう2人が、ちょっと切ない。

佐久間 「危機を乗り越えてきた人間の宿命だな。」
山田 「うーむ、そんな大袈裟な症状でもないと思うが。戦いの最中なんだし。」
八武 「胴上げ。それは合法的に触りまくれる素敵なイベント。」
山田 「そして貴様のような邪念に満ちた人間は参加することを許されないイベント。」

だが、基くんが普段着に戻ってしまった・・・だと・・・!
どうして着替えてしまったのか。着替える必要はあったのか。
穂村先輩が倒れてから救急車が来るまでの間に着替えたのか。
意外と冷静だ・・・。動揺してメイド服のままだったら良かったのに!

佐久間 「嘆くなアッキー。私も悔しい。」
山田 「この変態どもが・・・。」

穂村先輩が何も覚えてないということは、すっかり闇の力が抜けたということでもありそうですが。
一方で、佐野&朝比奈の記憶・・・思い浮かぶのは愛縷の件ですが・・・。

佐久間 「愛縷は実体が無く、我龍のカードを使ったりしてる。」
山田 「そこから導き出される結論は?」
佐久間 「基たちの“愛”が人格化したもの、ということだ!」
八武 「つまり、“愛の戦士”ということか・・・。」
山田 「この推理は当たっているのか?」

ピースしてるリンネちゃん可愛い!
やっぱり神様は最高だぜ!(←おい)

佐久間 「可愛ければ正義。リンネほど、この言葉が似合う奴も、なかなかいない。」
山田 「あの、あげつない外道の、どこに正義があるのか?」
佐久間 「リンネの容赦ないドSぶりは、爽快感あふれるものだった。」
山田 「嫌悪感の間違いだろ。」
佐久間 「好みが分かれるキャラだな・・・。」
八武 「可愛さと恐怖感が釣り合う感じだ。」

さて、次なる刺客は南先輩。
生徒会の旧3年生メンバーは6人いますが、六道からして残る3人も・・・?

佐久間 「テンドー、ガキドー、残るは、修羅、畜生、人間、地獄。」
山田 「どれが出てくるかなぁ?」
八武 「困った人を放っておけない、人間らしい感性の持ち主。だから人間。」
佐久間 「地獄への道は善意で敷き詰められている。私は地獄と予想しよう。」

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[編集]
By 呵々闘諍
2013-02-23 23:55
>アッキーさん

>胴上げイベント
一応、生徒たちが興奮のあまり一種の催眠状態陥ってましたから警戒はしてしまいますね。
とはいえ、学園の生徒は比較的良い人が多いんで悪意はありません。下心はあったかも…。

>大庭 基の(メイド服の)消失
やっぱりな(笑)
さすがにこのままメイド服姿でデュエリストフォースに向かうのは大変なんで着替えさせました。
そのままでも良かったんですが、佐野さんや朝比奈さんと会うときにふざけてられないので(笑)

>愛縷の正体
答えについてどう思いますか、愛縷さん?
愛縷「え、違うよ。としか今は言えないかな。」
残念ながらハズレのようです。

>可愛いリンネちゃん
佐野さんや朝比奈さんたちからしてみれば結構トラウマものな相手なんですよね。
普通に怖い…。

>ダークシンクロの使い手たち
今回は南先輩ですが、他のメンバーはどうなるやら…。
ミ・イザナも今回で3枚目ですから多少焦ってます。このまま旧生徒会に任せるより…。
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[編集]
By 千花 白龍
2013-02-25 00:08
白龍「さて、ついに動き出しましたね。」
パルナ「わーい、デュエルデュエル!」
白龍「ダークシンクロ使いも三人撃破で、残りは何人?戦隊ヒーロー物で怪人が次々倒されて、段々と後がなくなっていく敵組織みたいな感じか。」
パルナ「全てはデュエルで決着だよ。さあ、次のデュエルスタンバイ!」
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[編集]
By 呵々闘諍
2013-02-26 00:42
>千花 白龍さん
>ダークシンクロ使い
六道神は6枚なので南さんを含めて後4人はいます。
しかし、水原さんの例を考えると…?

いよいよ次からデュエル開始です。
さて、次なる刺客であろう南さんですが、いったい誰と闘うのか。
乞うご期待!
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