偽りの名 呵々闘諍の日記(力水の書いたやつ) 決闘時空まとめページ 2012-08-14(火) まじめにアクアフォースのデッキを考える ども、蒼葉さんやスバルさんに先を越された力水です。 さて、お二人ともアクアフォースのデッキレシピを書かれたのでこちらも負けじとアクアフォースのデッキレシピを公開です。 G3(9枚) 蒼嵐竜 メイルストローム×4、ストームライダー ディアマンティス×3、要の碇 ダビド×2 G2(11枚) ティアーナイト ラザロス×3、コーラル・アサルト×4、ストームライダーバシル×3、潮騒の水将 アルゴス×1 G1(13枚) ティアーナイト テオ×4、翠玉の盾 パスカリス×4、戦場の歌姫 ドロテア×3、戦場の歌姫 シンシア×2 G0(17枚) 士官候補生 エリック×1 バトルシップ・インテリジェンス(クリティカル)×3、輝石通信のラッコ兵(ドロー)×3、高速遊撃のイルカ兵(スタンド)×3、索敵するカモメ兵(スタンド)×3、虹色秘薬の医療士官(ヒール)×4 〈解説〉 メインとなるカードはやはり蒼嵐竜 メイルストロームです。 ここで、メイルストロームの運用方法ですが、“4回攻撃にこだわる必要はない”です。 ここで「?」となる人もいるかもしれませんが、そもそもリミットブレイクのためには4ダメージが必要です。G3になったばかりではダメージが溜まっていることは少なく、尚且つ手札も少なめです。 そうなると連続攻撃のためのユニットの攻撃の低さを露呈することになり、スタンドトリガーも相手にトリガーが乗って無駄になることが多くなります。 そのため、ダメージが溜まるまではいつもどおりパワーの高いユニットで攻めること、16k以上のラインを作っておくことが大切です。 連続攻撃できるユニットがいればR→R→V→Rの順番で攻撃でき、尚且つドロテアの効果を使えてトリガーも無駄になりにくいです。クリティカルが3枚積んであるのもこの攻撃を活かすためです。 また、バニラユニットが多いのもスタンドトリガーを無駄にしないのと16k以上を作りやすくしているためです。パワーに関しても要の碇 ダビドはテオと合わせることで21kを作ることができ、強力です。(もしもエクスキューショナー互換がでれば変えてもいいでしょう。) とまあ、ここまで書きましたが、まだまだ情報が不足しているので私にはここが限度です。 これ以上の発展を願って、強力なパワーを持つユニットの登場に期待です! 「まじめにアクアフォースのデッキを考える」へのコメント コメントはありません。 コメントを書く [*最近][過去#] [戻る] |